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トゥルーマン・ショー観たら、音楽がフィリップ・グラスだった。
そういえば、レスラーの音楽はケン・イシイだった。
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模試で、失敗したなーと思っていたら、そこそこの結果が出て逆に気が抜けてしまった。燃え尽き症候群だなあ。これを、どうにかしないと先の人生大変な割に、中身のないものになってしもう気がする。受験失敗したら、足で踏んでください。
そんなことより、今週末はイングロリアス・バスターズ観にいこうと思ってたのだけど、キラ☆キラ聴いてたら、最後にまたTHIS IS IT見たくなって、チケット予約してしまった…マイケル・ジャクソンにここまでのめり込むとは、半年前までは全く予想できなかったな。あれもこれも、あちこちでマイケルを取り上げている西寺郷太という人と出会ったおかげ。
- 作者: 西寺郷太
- 出版社/メーカー: ビジネス社
- 発売日: 2009/09/10
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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ゆやゆよん
フランスの音楽情報サイトである、LA BLOGOTEQUEというサイトの中に、THE TAKE AWAY SHOWS(http://www.blogotheque.net/-Concerts-a-emporter-?lang=en)というポッドキャストがある。映像作家のVincent Moonらが、インタビューする代わりに街中でライブを撮影して配信するというもので、撮影したアーティストは、Grizzly Bear, Beirut, Sigur Ros, Fleet Foxes, R.E.M, Sufjan Stevens等、インディーズのアーティストを中心に100組程(今のところ)で、かなり見ごたえがあり、好みのアーティストが多いのと、新しいアーティストとの出会いの場として、たまに利用させてもらっている。
久しぶりにのぞいてみると、「KAZUKI TOMOKAWA」という日本人のアーティストが追加されていた。自分の感想をさっとかけるものなら、書きたいのだけど、自分の表現力の無さがそれを許してくれない。まずは、見てみてください。
友川かずきホームページ(http://kazukitomokawa.com/j/)
Vincent Moon(THE TAKE AWAY SHOWS)を紹介しているサイト(http://niche-exp.com/archives/417)
タマフル
今回のタマフルのシネマハスラーのTHIS IS IT評は、的を得ていて、かつ、映画を見た人が、多かれ少なかれ持つわだかまりを解消してくれるような素晴らしい評だったと思いました。
ローリンローリンも流れたし(2009年の代表曲の一つとして!)